カテゴリー別アーカイブ: クレジット決済

クレジット決済代行サービスの手数料の種類

クレジットカードの決済代行サービスを利用する際にかかる手数料の種類。

 

[1]初期費用

最初に支払う費用。基本返金されない申し込み金だが、ほとんど無料もしくは実質無料の会社が多い。

 

[2]月額費用

月々支払う月極めの手数料。基本無料設定されているが、月間の決済手数料が最低利用料金に達しない場合は、最低月額費用として1000円前後の月額費用がかかる場合もある。各サービス会社により月額費用の規定はことなる。

 

[3]手数料

商品やサービス購入時のクレジットカード決済が行われたときに課金される手数料。購入者は負担することなく契約事業者が手数料を負担する。
一般的なECサイトで導入される決済代行サービスの場合は決済1件につき代金の3%~4%が多い。

 

[4]取消処理費用

決済の取消をした場合の手数料。1件数円程度。

 

[5]トランザクション処理費用

決済代行会社とのサーバ間での一連の決済処理1件にかかる費用。1件あたりは無料から数円程度が一般的に多い。

 

[6]振込手数料

決済代行会社から契約事業者にクレジット決済の売上が振り込まれる時の手数料。無料から数百円程度。

 

クレジット決済代行の費用は主に上記のようになり、クレジット決済代行会社との契約は企業によっては課金体系が異なるが月々数千円は利用料がかかると見ておくとよいでしょう。
またASP型のECサイトなどを利用する場合は手数料のみで利用できるサービスも多い。

 

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WordPressにクレジット決済機能を追加の基礎知識

ワードプレスにクレジット決済機能を導入方法の情報について。

 

通常のWebサイトに導入と同じ方法になります。
ほかに非推奨となりますがWordPressの場合プラグイン(追加型プログラム)と連携をとって、WordPress管理画面内で販売データの管理が可能な方法もあります。

 

ASP型のECサービスと違うところは、導入はわりと簡単にできますが、決済代行会社を自由に選べる点と導入方法も選択して自由に選べる点です。

 

ASP型ECサービスは、導入は簡単ですが、決済代行会社はあらかじめ制限されており、導入もECサイトサービス内で固定化されている場合が多いです。実際ECサイトを新たに公開したい場合はASP型のほうが便利で手間がかからないかもしれません。

 

WordPressに決済機能を追加する場合はよほど売り上げの見込みがない限り、導入が簡単で初期費用や管理手数料がかからない決済代行会社がよいでしょう。
サーバーのスペック(演算処理の性能など)もある程度のサーバーでないと不具合が発生しますので、月額1000円以上ぐらいのサーバー利用が必要です。

 

またWordPressとは別の外部のクレジットカード決済機能がついたカートシステムのみを導入して連携して導入することもできます。この場合は本体のWebサイトが外部にあるだけで、ASP型のECサービスです。
ほかにもECサービス内でWordPressを導入してサイト管理ができるサービスなど自由度も高い方法があります。

 

おすすめの方法はWordPressを内部的にカスタマイズしないで、クレジット決済機能をプラグインとして切り離して運用できる方法で追加することがよいでしょう。
また決済代行機能や売り上げ管理も、結局はASP型のECサービス利用のほうが有効に事業資源を活用できる場合がほとんどではないでしょうか。

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決済システム接続方式の種類-クレジット決済機能導入の基礎知識

クレジット決済代行システムへの接続方式は主に以下の4種類

  • リンク型
  • トークン型
  • データ伝送型
  • メールリンク型

それぞれ事業形態によって利点がことなり、決済代行会社では複数の接続方式を取り扱っている場合が多い
 

  •  リンク(画面遷移)型決済
    決済代行会社が用意している決済フォーム情報入力画面に遷移して必要情報を入力する処理方法。
    事業者側が決済画面などを用意する必要がなく、顧客情報を事業者が保有しないで済みページの準備なども不必要で比較的すぐに導入できる。
     
  •  トークン(JavaScript)型決済
    SSL通信の脆弱性が知られることにより新たに導入されたセキュリティ接続方式。JavaScriptにより文字列(トークン)に変換してクレジットカード情報のみをやり取りする。事業者サイトを非通過で決済会社の画面遷移の必要がなく事業者ECサイト内の画面でクレジット情報のみの与信を確認できる。バックグランウドで通信が行われるため、購入者にはデータ伝送型との見分けがつかないが、仮に盗聴されたとしても意味のない文字の羅列となりクレジット情報と断定できないため、セキュリティはかなり高いとされる。
     
  •  データ伝送(API/ゲートウェイ/モジュール)型決済
    CMSなどの独自事業者サイトですべての情報を入力するので決済代行会社への画面遷移など必要なくカスタマイズが可能であるが、クレジット情報が事業者サーバーを経由する必要がある。API型でもトークンを併用して利用可能な種類もあるためクレジット情報を事業者サーバー非通過で導入可能なタイプもあるが、導入と設置が比較的早く簡単にできる。
     
  •  メールリンク型決済
    購入申し込み後に事業者は決済代行会社の管理システムの画面から決済金額などを入力して購入者へメール送信し、決済管理画面で決済をしてもらう方法。受注時に受注内容が決まらない場合はなどは購入依頼を受けてから正式に決済内容を購入者に提示する必要がある場合に利用されやすい。
     

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