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HTTPユーザーエージェント文字列の取得するメソッド

WebサイトもUAの端末は多種多様になり、かなりの種類のユーザーエージェントが存在します。
そんなUA文字列を取得するための記述、メソッドについて。

今回はPHP、JavaScript、Perlの3言語の取得メソッド。

[php] $_SERVER[‘HTTP_USER_AGENT’]
[JavaScript] navigator.userAgent
[perl] $ENV{‘HTTP_USER_AGENT’}

次世代プロトコルSPDYとHTML/2.0について

2010年6月リリースのChromeから標準で搭載されている通信プロトコル技術、SPDY(スピーディー)。

Google独自の技術として採用された技術ですが、IETF(インターネット技術の標準化を推進する任意団体です)によってWeb標準の仕様化がすすめられています。

SPDYがHTTP/2.0とされるのにはSPDYの利点である以下の3つの内容が関係します。

1.ブラウザでのコンテンツ表示時間の大幅な短縮(サイト内容や構成による)

2.これまでのHTTP/1.1で制作されたコンテンツをそのまま利用できる

3.既存のWebサーバをそのまま利用できる(ただしTLS/SSL化されている必要がある)

なので、SSL対応のサーバであればSPDYでの通信がサーバー側と閲覧側で選択ができ、さらに対応サイトによっては、表示速度が同じ接続回線を利用していても、何倍も表示速度が光速度される可能性がある。

■HTTP vs HTTPS Test
HTTPとHTTPS(HTTP/2.0)の表示速度をテストするサンプリングサイト

http://www.httpvshttps.com/

ちなみに、SPDY対応のWebコンテンツかどうかを確認するためには、ChromeやFirefoxでは拡張機能/アドオンの”SPDY Indicator”をインストールするこで確認ができる。

レベニューシェアとは

レベニューシェアとは、売上配分型のシステム開発です。

契約内容によりことなりますが、初期費用など無しで、開発費用も完全成果報酬のフルコミッションから、初期投資を数十万円からに抑え、売上げに応じて報酬分配されるため、
スクラッチでの受託開発にくらべ、クオリティの高い成果物とコンスタントな技術提供が見込めるため、新規事業や投資を懸念する企業により近年ニーズが高まりつつあるシステム開発の依頼方法です。

受託開発型のシステム開発会社などは、市場縮小や発注がなければ経費倒れしてしまうケースが多く、中小のシステム開発会社でも見直されているアライアンス形態となっている。

企画や事業展開の流通経路を持つ依頼元会社と、システムエンジニアを擁し専門に開発業務を手がける開発会社が新規事業などを共同で開発して、リスクをシェアしながら、プロフィットも同様に分配できる形式。

なので、仮に新規事業が大きな利益を生んだ場合は依頼元の企業だけではなく開発会社にも大きな利潤をもたらし、もし事業が頓挫した場合には、依頼元の企業にはシステム開発費用の投資の損失はほとんどなく、システム開発会社側でも、余剰リソースを上手く活用することが可能であれば、本来損失すべきリソースで大きな事業投資を行うことが可能になる。