SEO内部施策の幻想

SEO対策の企業などでは、提案資料には必ず

「SEO対策の重要度は、外部施策8~9割、内部施策1~2割の割合」

なんて結構書いてあります。

これは規模の小さな株式会社でも上場企業のSEO会社でもほぼかわらない。

盲従している人も結構いるようだけど、実際にはまぁそんなことないのではないかと。

以前はH1を10個入れたサイトも競合が少ないとはいえ目的のキーワードで1位表示されてたし、
ア ンカーテキストリンク信者のいう通りにしなくても、画像リンクが多くても大きなキーワードで1位になっており、ブラックボックスなのをいいことに、受け売 りをさも得意げに上から目線の担当者も多かったけど、偶発的な有償被リンクを増やすだけで、結構上位表示は可能であるようだ。

最近ではパンダアップデートやペンギンアップデートなどが話題になっていますが、
裏を返せば外部被リンクがどれだけ効果的であったかの逆説的事実となっておりますな。

これで内部施策の重要度が増した!などとするのも性急で、
h1などはなくタイトルだけキーワードを入れた、headタグ2つ、bodyタグ3つ記述されたサイトが対象としているキーワードでずーっと1位表示されているサイトがまだそのままだったしね。

5月22日ペンギンアップデート2.0の結果と変動

ペンギンアップデート2.0は2013年5月22日に最新として実施されました。
検索順位に変動が起き、奇跡的に二つのキーワードで1位を獲得。ひとつ
は昨日ぐらいまで2位に表示。

Googleからペナルティ受けていれば、このような順位変動でも影響なかっ
たかもしれない。

法人格としてSEO対策していたときは1位の獲得は容易なキーワードだった
が、個人で非営利サイトとなると5位ぐらいまでがここ数年限界であった

労力以外の費用はかけていないが、並みいる法人企業のを抑えての2つの
ターゲットキーワードでの1位獲得は、結構格別だ。
もちろんいずれは落ちることになるだろうが、ここ数週間1位に表示され
たのには、感慨深い。

ちなみに2つのサイトとも『ディレクトリ登録』などしておらず、いまま
では5位から25位ぐらいをここ数年いったりきたりしていた。

今回のペンギンアップデートも検索エンジンが“不自然なリンク”を評価
しない相互リンクやリンク登録サービスをできるだけカウントせず、自然
に価値のある被リンクを有するサイトという傾向は強いから、ちょっと意
外でもあった。

Googleでの高評価の基準は高オリジナリティサイトであり、高品質の被リ
ンクがあつまている人気サイトである傾向もあるようで、今後も変動はあ
るでしょうがディレクトリ登録せずとも、検索順位1位は実現できたわけ
で。

『ディレクトリ登録』が有効とはいわれているけど、猫も杓子もやるから
、結局アベレージになってんじゃん。とか思いつつも、米Googleスパムチ
ーム責任者 マット・カッツ氏は、
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「Yahoo!等の掲載に明確な基準を設けたディレクトリ多くのページが掲
載拒否されるなど、明確な指針が有り、慎重なレビュー・編集を行ってい
るディレクトリの他、
1.怪しげなディレクトリサービス(支払いをすれば掲載して貰えると宣
伝している様なディレクトリ)
2.高ページランクで、またはサービスとして慎重なレビュー・編集方針
がない。
上記に当てはまれば、ページランクを下げる等のアクションを取ったりし
、ディレクトリ登録に意味がないことを暗示する。」
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と発言しているそうだ。

いずれにしても、作為的に評価をあげることはやらせなわけだから、検索
順位をすこしでも良くしようとディレクトリ登録も想うだけでGoogleから
の評価は下がるだろうか?そんなことないだろう。

人為的に自然な高品質の被リンクを、こんどはどうやって評価しようとい
うんだい?Googleさんよっ。

話はそれたけど、目標の2つで1位になったのはチョーうれしい!