カテゴリー別アーカイブ: 技術・知識・解決

MW WP Formで完了画面まで表示されてメール送信できないとき。

WordPressプラグインのMW WP Formで完了画面で「エラーが発生しました。後ほどもう一度お試しください。」と表示されて、メール送信が確認できないときの対応について。

■行ったこと

1.MW WP Formの送信内容にformタグが含まれていないか確認。
2.自動送信メール設定と管理者宛メール設定の送信元、件名、本文をすべて直接入力

上記で修正すると無事送信完了。

送信元(E-mailアドレス)に未入力の場合は・・・と管理用アドレスが自動入力されるような記述があるが、ここが原因とみられる。
直接入力することで別途プラグインなどは必要なさそう。

■反省点
原因の切り分けがすぐにできると考えて、設置した本ページのまま原因を探そうとして、結局、簡単な確認用のフォームを作成して各メール設定の項目を入力したところすぐに原因が判明したので、横着をしないで最初から原因を切り分ける確認用のフォームを作成すべてきでした。

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WordPressのファイルの更新でソースコードが消える現象を解決する方法

Web制作の工程でテーマファイルPHP編集で、ファイルサイズが0バイトになる状況の回避が必要になったので、ワードプレスのテーマファイルPHP編集のファイルサイズが0バイトになる状況を解決してみます。

 

はじめの手順としては、まず状況とエラーの確認をします。

WordPress4.9ダッシュボードからテーマファイルのPHPの編集を行い、しばらく更新が反映されずに、『致命的なエラーをチェックするためにサイトと通信できないため、PHP の変更は取り消されました。』と表示されるようになったことを確認します。

 

 

その次に、ファイルサイズとソースコードのチェックをします。

更新がしばらくたって完了すると、更新したテーマファイルのPHP内のソースコードはすべて消去され、FTP接続でファイルを確認すると対象ファイルが0kbyteになっていることを確認をします。

 

最後の手順としてはプラグインをすべて停止で、

WordPress4.9のアップデートのみで上記の症状が出た場合、プラグインをすべて停止させて、再度、テーマファイルPHPを更新して、スムーズに更新されれば、あとは新しいプラグインから有効にして、原因となるプラグインを突き止め停止。という方法で完了します。

 

 

この手順の流れで気を付けたい事が、テーマファイルは必ず定期的にバックアップを保存しておくことと、プラグインは場合によってはWordPress4.9ではそのまま継続使用できなくなる場合がある。またFTPダウンロードで直接編集だと問題が起きない場合があること。この例ではスケジュール管理プラグインのAttendance Managerを停止することで問題が解決したが、複数のプラグインが影響している場合があるという点について注意する必要があります。

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WordPressマルチサイト設定方法

以前はブログ型オープンソースCMS『WordPress』は、マルチサイト(ひとつのインストールで複数のWordPressが使用)が実現できませんでした。

しかし、WordPress 3.0から、WordPress MUを使用して実現可能であったWordPressで複数ブログの管理運営機能(マルチサイト機能)が統合されています。

マルチサイト機能を利用する方法は、以下の通り。

 

1.インストール直後の初期設定のみ状態でwp-config.phpファイルに以下の一行を追加します。

define(‘WP_ALLOW_MULTISITE’, true);

2.管理画面の『ツール』項目から、『ネットワーク』をクリックし、
マルチサイトの増やし方、サブディレクトリもしくはサブドメイン方式を選択。

3.必須ではないが、wp-config.php と .htaccess の2つのファイルをバックアップしておく

4.レンタルサーバーxserverの場合:/home/アカウント名など/ドメイン.com/public_html/wp-content の中に blogs.dir ディレクトリを作成。このディレクトリは、追加サイトのメディアアップロードの保存用に使用されるので、ウェブサーバー書き込みの許可設定をしておく。

5./home/アカウント名など/ドメイン.com/public_html/ にある wp-config.php ファイルの、

 

/* 編集が必要なのはここまでです ! WordPress でブログをお楽しみください。 */

という行より上に以下のコードを追加。

define( ‘MULTISITE’, true );
define( ‘SUBDOMAIN_INSTALL’, false );
$base = ‘/’;
define( ‘DOMAIN_CURRENT_SITE’, ‘ドメイン.com’ );
define( ‘PATH_CURRENT_SITE’, ‘/’ );
define( ‘SITE_ID_CURRENT_SITE’, 1 );
define( ‘BLOG_ID_CURRENT_SITE’, 1 );

 

『認証用ユニークキーが wp-config.php にありません。 インストールをさらに安全にするため、次を追加するとよいでしょう。』
の項目内の記述も上記に追加しておいた方がよいようです。

6./home/アカウント名など/ドメイン.com/public_html/ の .htaccess ファイル下記を追加し、WordPress設定のルールを変更します。

RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ – [L]

# uploaded files
RewriteRule ^([_0-9a-zA-Z-]+/)?files/(.+) wp-includes/ms-files.php?file=$2 [L]

# add a trailing slash to /wp-admin
RewriteRule ^([_0-9a-zA-Z-]+/)?wp-admin$ $1wp-admin/ [R=301,L]

RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -f [OR]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -d
RewriteRule ^ – [L]
RewriteRule ^([_0-9a-zA-Z-]+/)?(wp-(content|admin|includes).*) $2 [L]
RewriteRule ^([_0-9a-zA-Z-]+/)?(.*\.php)$ $2 [L]
RewriteRule . index.php [L]

7.上記ステップの完了後にログインし直すと、ネットワークの有効化設定が反映されます。

ただし同一DBによる管理のため、動作が重くなったり、ダッシュボードに不具合が発生したり、プラグインが非対応だったりと、アップデートなどによるWordpressの更新を行うと思いもよらないバグなどに遭遇するためマルチサイトの採用には注意が必要です。

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